就職活動の結果、内定が決まったら次はいよいよ転職です。
ここでは、内定から実際の入社までに、何を行い、何に注意すればいいのかを紹介します。まず、転職するにあたって、円満退社するために早めの事前準備が必要になります。
自分の都合だけではなく、できるだけ会社に迷惑をかけないようにすることが大切です。
退職の意思が固まったら、まずは直属の上司に話を切り出しましょう。
最初は、「ちょっと相談があるのですが…」と、あくまで相談するかたちで持ちかけるのがポイントです。
間違っても、直属の上司よりも先に、部長や社長に話してはいけません。
直属の上司の管理能力を問われかねませんし、何よりも本人の機嫌を損ねることで、後々引継ぎの話し合いで困難が生じる恐れがあります。
退職前は、通常の業務を行いながら引継ぎ業務も行うため、普段以上に忙しくなります。
そのため、引継ぎ業務としてやるべきことをピックアップし、退職日から逆算してスケジュールを立てるようにしましょう。
また、引継ぎでは、これまで携わってきた仕事内容や仕事の進め方を、出来るだけ詳細に伝える必要があります。
引継ぎ業務の内容はできるだけ文章にして残し、ファイルにしたり、パソコンの共有フォルダに入れるなどして、退職後も後任者が無理なく仕事を進められる体制をつくっておきましょう。